令和7年11月での株購入中の銘柄についてとタチウオキングバトル結果について

令和7年11月現在、日経平均は2万5千円を超えて史上最高値の水準にありますが、半導体関連が上昇しており、その他の銘柄、特に食品関連銘柄は値下がり続けています。食品関連銘柄を中心にの株価がだいぶ下がって来ましたので、いくつかの銘柄を単元未満株で10株ずつ断続的に購入し100株を目指しているところです。鉄道銘柄は今後2030年IR開業、自民・維新連立での高市政権で今後大阪がますます注目されるに伴い観光客増加するだろうということで継続購入しています。

購入中の銘柄は次になります。

・キッコーマン（2801）　株価1,226円　配当利回り2.04　2023年2月以来の安値　　

・ユニ・チャーム（8113）株価953円　配当利回り1.89　2019年8月の最安値を超えて下落中

・近鉄GHD（9041）株価2,921円　配当利回り2.05　過去10年の間で安値圏

。阪急阪神HD（9042）株価4,136円　配当利回り2.42　ボックス圏

2025年11月2日に大阪湾での船でのタチウオ釣りの最強王者決定戦のタチウオキングバトルのセミファイナルに息子が出場し、見事通過しファイナル出場が決定しました。初参加でおそらく最年少でのファイナル参加者は初めてのようで驚きです。何でも継続していけば思わぬ結果が出るものですね。