令和6年10月4日から10月6日の間、大阪でコインのイベントがあり行ってきました。 展示会場にはコインショップのブースが多くあり、賑わっていました。
なぜアンティークコインというと、今後新たに発行されることはなく希少性が高くなるのと、デザインが綺麗で美術性があり、金とか銀という希少金属で作られていて地金としての価値もあり、保管に場所を取らず、メンテナンスフリーという点にメリットを感じたからです。歴史好きで古い物が好きで何か集めたいと思って蚤の市などを見たりしてアンティークなアイテムを探していたところコインが良いなと思い集めようかと思いました。
今回購入したコインは1910年にプロシアで発行されたヴィルヘルム2世の3マルク銀貨を12,000円で購入しました。コインの購入は年に数回開催れる展示会でお小遣いの範囲で買う程度ですが、今後も継続して収集していきたいです。
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